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なんで小豆と紅茶なの?

アズキ紅茶を手に持つ、手のひらデトックス協会代表・足利仁(Tea Plan 翠香)|日常に取り入れる小豆と紅茶の習慣

お茶は、どこまで体に届く?

こんにちは。

手のひらデトックス協会とTea Plan 翠香代表の、足利 仁(あしかがめぐみ)です。

 

手のひらセラピーをお伝えしながら、お茶やハーブの世界にも長く向き合っていると、

 

お茶とハーブって、ちゃんと効くの?

そう聞かれることがあります。

 

はい。

お茶もハーブも、しっかり体に届きます。

 

わたしは、そう実感しています。

 

なぜなら…昔、100種類以上のお茶をテイスティングして、倒れたことがあるからです。

お医者さんに、ものすごく怒られました。

 

今日は、その実体験に基づいて、「なんで小豆と紅茶なの?」のお話をさせていただきますね。

 

お茶を飲みすぎて、倒れた話

ある春のこと。

わたしは、お茶の講義やカフェで使うために、海外から届いたお茶のテイスティングをしていました。

 

春は、1年で一番、たくさんのお茶が集まる季節です。

寒さと温かさがくり返す中で育ったお茶は、香り高く、やさしく繊細な味わいになります。

 

昼間は講座でお茶をいれて飲み、夜は試飲をして、気づけば数日で100種類以上になっていました。

 

異変が起こるまで、そんなに時間はかかりませんでした。

 

最初は、あれ? ちょっとクラッとするかな? くらいだったのが、ほどなく、歩くことも、立っていることもできなくなったのです。

 

不安になって検査をしたところ、中性脂肪の数値が あり得ないくらい低く、正常値の半分以下になっていて、

 

お医者さんから「なんで、こんなに過激なダイエットをしたんだ!」と、すごい勢いで怒られました。

 

でも、わたしは、ダイエットなんてしていませんでした。

 

原因は、毎日たくさん飲んでいたお茶の成分で、

体が「まだ燃やすの? まだ出すの?」という状態になったためでした。 

 

お茶は、体にしっかり届きます!

 

これは、そのことを、身をもって知った出来事でした。

 

効かせるよりも、届かせる

雪景色の中で湯気を立てる温かい飲み物。小豆と紅茶で巡りを整え、体にやさしく届かせるアズキ紅茶

ここでお伝えしたいのは、「○○が効くので、それを飲みましょう」というものではありません。

 

体は、強すぎるものをたくさん受けとるのが得意ではありません。

 

だからこそ、「日常の選択のひとつ」として、体に負担をかけすぎない一杯が大切です。

 

続けなくてもいい。

毎日でなくてもいい。

それでも、飲むと、体の奥にじわっと届く。

 

それを満たしてくれるのが、小豆と紅茶だったのです。

 

なぜ、小豆なの?

甘くないのに、あんこの香りがフワッと広がる。

小豆には、よぶんな水分や老廃物を、ゆっくりと体の外に出す力があります。

 

ポイントは、出すけど、出しすぎないこと。

巡るけど、巡らせすぎないこと。

 

体は、減りすぎることを嫌います。

 

利尿や排出の力が強すぎると、よぶんなものと一緒に、体に必要な水分やエネルギーまで出てしまうことがあります。

 

そうすると体は、「減りすぎた」「足りない」と感じて守りに入り、出しにくい状態になってしまいます。

 

そうした点で、小豆は とてもちょうど良い。

体が頑張って変わるのではなく、自然と良いところに落ちつきます。

 

アズキ紅茶を飲んだ方々が、そんなふうに感じています。

 

なぜ、アズキ紅茶なの?

そして、もうひとつ。

小豆だけでも良いのに、なぜ「紅茶」を加えるのでしょうか。

 

小豆と紅茶は、どちらにも、体にたまったよぶんなものを動かす働きがあります。

 

重だるさや、むくみ、停滞感。

そういう「たまりやすい感じ」を払う方向に動くところが、似ています。

 

小豆が、よぶんな水分を外に運んで手放す 体の中の「後片づけ係」なら、紅茶は、巡りのスイッチを入れて 内側から動かす「スイッチ役」です。

 

体に良いと聞くと、つい「それだけ」をたくさん摂りたくなりますが、そうすると体がビックリして、守ろうとする反動が起きてしまいます。

 

ひとつに偏るより、ふたつを組み合わせたほうが、体も「これは安全」「減りすぎなくていい」と判断します。

 

小豆と紅茶を一緒に摂ることで、「出す × 巡る × 温める」がちょうど良く起こり、体に自然と届くのです。

 

アズキ紅茶は、そんな「いいとこ取り」の一杯です。

 

小豆の赤に託されたもの

日本では昔から、小豆の「赤い色」に、特別な意味があるとされてきました。

 

赤は、太陽や火、血液を連想させる色。

命やエネルギーの象徴で、良くないものを遠ざける力があると信じられてきました。

 

お祝いごとの「お赤飯」。

お正月や鏡開きの「おぜんざい」。

小正月の「あずき粥」や、お彼岸の「おはぎ」。

 

人生の節目や、季節の変わり目などの「ここで一度、整えておこう」というタイミングに、小豆は そっと登場します。

 

古い物語の中にも、小豆は顔を出します。

『古事記』に登場するスサノオのエピソードにも、小豆が関わる話が残されています。

 

昔の人たちは、

「小豆には、場を切りかえる力がある」

「乱れたものを、元に戻す力がある」

そんな感覚を、暮らしの中で自然と受けとっていたのでしょう。

 

いまのわたしたちが「なんだか重たいな」「滞っている感じがするな」と感じるときに小豆を取りいれるのも、

ずっと昔から続いてきた「生活の知恵」の延長線上なのかもしれません。

 

残った小豆の楽しみ方

アズキ紅茶の残った小豆で作る小豆粥|体をやさしく整えるシンプルな食べ方

アズキ紅茶を作ると、やわらかくなった小豆が残ります。

 

少したまるまで凍らせて、「何に使おうかな」と考えるのも、楽しいひと時です。

 

たとえば、ヨーグルトにちょこんとのせたり、色を添えるようにサラダに加えてみたり。

小豆があるだけで、やさしい味と、穏やかな景色が広がります。

 

わたしがいちばん好きなのは、小豆粥です。

 

土鍋でコトコト煮る小豆粥は、ふたを開けたときの色も香りも格別です。

 

忙しい日は、レンジでお手軽に。

それでも、ホッとする味わいは変わりません。

 

どう使うかよりも、暮らしの中にどんなふうに溶けこむか。

 

小豆は、その距離感が、ちょうどいい食材です。

 

アズキ紅茶を、今日の一杯に

窓辺で湯気の立つマグカップを両手で包み、温かいお茶を味わうひととき。アズキ紅茶のある暮らしをイメージした写真。

ここまで読んでくださり、ありがとうございます。

 

アズキ紅茶は、何かを頑張って変えるためのものではありません。

 

「今日は、この一杯にしようかな」

そんな日常のひとつとして、そっと取り入れていただけたら、とても嬉しいです。

 

まずは一杯、アズキ紅茶を飲んでみませんか。

 

次回、お話すること

次回お話するのは、

手のひらセラピーと、アズキ紅茶。この2つが一緒にある理由

 

体の整い方は人それぞれで、手のひらの反応も、感じ方も、みんな違います。

 

そこで次回は、血液型ごとの「整い方の傾向」をヒントに、

アズキ紅茶と一緒に取り入れたい手のひらセラピーを、血液型別に、ひとつずつご紹介する予定です。

 

血液型をヒントにしながら、自分の体に目を向けてみる、そんなお話です。

 

ぜひ、お訪ねくださいね。

 

こちらも、ぜひご覧ください

『安心2026年1月早春号』の誌面に登場する手のひらセラピストリーダーの坂奈緒さん、うえやまみえさん

 

それぞれの症状に合わせたアズキ紅茶の飲み方を、ご自身のブログで詳しく解説してくれています。

 

同じアズキ紅茶でも、取り入れ方や体感は 本当に人それぞれ。

 

「自分に近いのは、どっちかな」

そんな視点で、読んでいただけたら嬉しいです。

 

奈緒さんのブログはこちら

手のひらセラピストリーダー 坂奈緒さんのプロフィール写真。アズキ紅茶を症状に合わせて取り入れる方法を紹介。
奈緒さんのブログは、上の画像をクリック!

みえさんのブログはこちら

手のひらセラピストリーダー うえやまみえさんのプロフィール写真。アズキ紅茶の体感や取り入れ方を紹介。
みえさんのブログは、上の画像をクリック!

 

健康のための「アズキ紅茶」の作り方は、こちらをご覧くださいね。

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アズキ紅茶の別のお話は、こちらをご覧くださいませ。

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