手のひらセラピー×緑内障
2022年9月7日に発売の『緑内障 進行を食い止める特効ケア』マキノ出版ムックに、手のひらデトックス協会の記事が載りました! 当協会が日本で初めて提唱した「手のひらセラピー」が載っている、9冊目のムックです(^^)
高血圧や低血圧、糖尿病、睡眠時無呼吸症候群、片頭痛、強い近視などの症状のある人は、緑内障になりやすいといわれます。緑内障の親を持つ子どもが緑内障になる可能性が、50%程度あることも分かっています。
眼圧を上げやすい生活習慣のある人も、注意が必要です。
● 長時間うつむいている人
● 枕が高い人
● うつぶせ寝が多い人
● いびきをかく人
● 一度にたくさんの水を飲む人
● たばこを吸う人…など
レーシックをした人は、検査をしても緑内障が見逃される可能性があります。
お心当たりのある人は、書籍に掲載の、いつでもどこでもすぐにできる「手のひら」の3つの反射区を押して、あなたや大切な人の元気を守ってくださいね。
緑内障の進行を食い止める特効ケアはもちろん、治療に使う「プロスタグランジン関連薬」の目薬による、次のような症状も改善します。
● まぶたや目の周囲が黒ずむ
● まつげが濃くなったりまぶたに産毛が生えたりする
● 落ちくぼんだ目になる
緑内障の進行を食い止めるため、予防するため、ぜひお手にとってください。
そして、少しでも気になることがあるときは、全国にいる当協会認定の「手のひらセラピスト」をお訪ねください。
明日も明後日も、あなたが元気でありますように。
あなたの大切な人が元気でありますように。
日本が、世界で一番元気な国になりますように。
手のひらデトックス協会は、当協会が築いた「手のひらセラピー」を通して、手のひらセラピスト、手のひらセラピーインストラクターと共に、その未来に向かって進むことを約束します。