年のはじめと、体のリズム
あらたまの年のはじめに、心よりご挨拶を申し上げます。
良いことがいっぱいありますように。
手のひらデトックス協会とTea Plan 翠香代表の、足利 仁(あしかがめぐみ)です。
/
新しい年のはじまりを、どのように過ごしていらっしゃいますか?
\
お正月は、暦だけでなく、食べるもの、飲むもの、眠る時間など、体のリズムも変わりやすい頃で、体は知らないうちにバランスを保とうとしています。
お疲れが出る前に、体の変化に気づいてみませんか?
今日はその入り口として、アズキ紅茶と、手のひらセラピーのお話をお届けいたします。
年のはじめに、アズキ紅茶
年のはじめは 生活のリズムが変わるので、
「なにかを足す」よりも、「なにを残さないか」に目を向けたい季節です。
体に無理をかけずに、いらないものを手放し、巡らせ、温める。
アズキ紅茶を飲むことで、その流れがちょうどよく起こり、体を優しく支えます。
昔の人は、赤い色の小豆を取りいれることで、体の中にある良くないものを遠ざけ、健やかに過ごせるように願いました。
小豆は、健康や幸せを祈る暮らしの中で、大切にされてきた食材です。
赤い小豆と紅いお茶で、新年の体と季節の流れを、ゆっくりつないでいく。
残った小豆を凍らせて、鏡開きのおぜんざいや、小正月の小豆粥に。
そんなふうに、アズキ紅茶と過ごすのも、お正月の楽しみ方のひとつです。
血液型と、手のひらセラピー
アズキ紅茶は、小豆と紅茶の力を借りて、体を外から支えるもの。
そして、手のひらセラピーは、内側にある力を呼びもどす健康法です。
外から整え、内側からも元気をつくる。
その両方がそろうことで、体は無理なく立てなおされます。
お正月は、食べものや過ごし方が似通いやすい時期ですが、体の反応は、人それぞれです。
疲れやすいところも、不調が出やすい場所も、人によって違います。
そこで今回は、体を整えるヒントとして、「血液型」を取りいれました。
血液型というと、占いや、性格を当てるものを連想しがちですが、ここでお話するのは、そういったものではありません。
「どこに負担がかかりやすいか」
「どんな反応があらわれやすいか」
そんな体の傾向を見るための、ひとつの手がかりです。
みんなが似ている生活をしやすい、お正月だからこそ。
血液型ごとに「自分の体をどういたわってあげると良いか?」そのヒントを、手のひらセラピーとあわせてお話していきます。
O型さんの、手のひらセラピー
O型さんは、体に入ってきたものを
「できるだけ取りこもう」「ため込もう」とする力が、強くあらわれやすいタイプです。
そのため、食べすぎたわけでもないのに、お腹が張りやすかったり、重たさが残りやすかったりすることがあります。
そんなO型さんに、年のはじめに押してほしいのが「回盲弁」の反射区です。
回盲弁は、小腸で消化・吸収したものを、大腸へ送りだすための切りかえのポイントです。
この部分がゆるむことで、「もう次へ送っていいよ」という合図が体の中に伝わります。
場所は、右手の薬指の延長線上の手首と手のひらの境目にあるシワから、親指の幅1本分ほど上です。
反対の手の親指の先を、ギューッと7秒、押し当てましょう。
回盲弁が整うと、お腹の張りだけでなく、滞り感も抜けやすくなります。
年のはじまりに、「ため込みすぎない体」へ戻すこと。
それが、O型さんにとっての、最初のひと押しです。
A型さんの、手のひらセラピー
A型さんは、気配り上手。
その分、知らないうちに気を張りやすく、「ちゃんとしなくちゃ」と力が入りがちです。
そのため、食べる時間や食べるもの、食べ方などがいつもと変わる お正月は、疲れがたまりやすくなります。
そんなA型さんに、年のはじめに押してほしいのが「胃」の反射区です。
胃は、食べたものを受けとめて消化の準備をする一方で、緊張や気づかいの影響も受けやすい器官です。
この部分がゆるむことで、「ちゃんと受けとめているよ」という合図が、体に伝わります。
場所は、手のひら側の親指と人さし指の延長線に挟まれた水かきにあたるところで、両方の手にあります。
反対の手の親指の腹を、ギューッと7秒、押し当てましょう。
胃がゆるむと、食べものの流れだけでなく、気持ちの緊張も抜けやすくなります。
年のはじまりに、「ちゃんと消化できる体」へ戻すこと。
それが、A型さんにとっての、最初のひと押しです。
B型さんの、手のひらセラピー
B型さんは、生活や体の変化を感じとりながら
「少し動くほうがいい?」「ゆっくり休むほうがいい?」という体の声を拾うことができるタイプです。
その一方で、疲れが重なったり食べすぎたりすると、お腹のあたりに ずっしりとした重たさを感じることがあります。
そんなB型さんに、年のはじめに押してほしいのが「背骨下部」の反射区です。
背骨下部には、下半身をゆるめたり、大腸の動きを整えたりする神経が通っています。
この部分が整うことで「下へ流していいよ」という合図が体の中に伝わります。
場所は、親指と手のひらの境目のシワから親指の幅2本分ほど下の、親指側のキワにある骨の内側で、両方の手にあります。
反対の手の親指の先を、ギューッと7秒、押し当てましょう。
背骨下部が整うと、お腹の重たさだけでなく、腰や背中、肩の疲れも抜けやすくなります。
年のはじまりに、「重さを手放す体」へ戻すこと。
それが、B型さんにとっての、最初のひと押しです。
AB型さんの、手のひらセラピー
AB型さんは、体に入ってきたものを
「これはいる?」「これはいらない?」を見分けるのに、少し時間がかかるタイプです。
そのため、食べているはずなのに、体に力が入りにくかったり、満たされていない感じがしたりすることがあります。
そんなAB型さんに、年のはじめに押してほしいのが「小腸」の反射区です。
小腸は、食べものから体に必要なものを選び、吸収する場所です。
この部分が整うことで、体が受けとる準備をはじめ、「入れる」「受け取る」という力が戻ります。
場所は、手のひら側の中指と薬指の間の股から親指の幅4本分ほど下で、両方の手にあります。
反対の手の親指の腹を、ギューッと7秒、押し当てましょう。
小腸が整うと、食べたものが体に届いていく感覚が芽生え、力が入りやすくなります。
年のはじまりに、「ちゃんと受け取れる体」へ戻すこと。
それが、AB型さんにとっての、最初のひと押しです。
体の声に、目を向ける
今日は、アズキ紅茶と、血液型別の手のひらセラピーのお話をさせていただきました。
同じお正月を過ごしても、
ため込みやすい人
疲れやすい人
重さが抜けにくい人
受けとりにくい人
体は、それぞれ違うサインを出しています。
血液型は、「いまの自分の体に、どんな声が出ているかな?」を見つけるためのヒントです。
アズキ紅茶に助けてもらって、手のひらセラピーで流れを起こす。
年の始まりに、身体の声を聞く習慣を、ひとつ持つ。
そんなやさしいひと時が、これからはじまる一年を支えてくれます。
手のひらでも、お茶でも。
体は、ちゃんと こたえてくれます。
明日も明後日も、あなたとあなたの大切な人が元気でありますように。
日本が元気な国になりますように。
また、お手紙いたします。
「アズキ紅茶」の作り方は、こちらです
アズキ紅茶のお話は、こちらです
アズキ紅茶と手のひらセラピーを、日常に取り入れている奈緒さんのお話
→ クリック
アズキ紅茶と手のひらセラピーを、日常に取り入れている みえさんのお話
